脱炭素経営から環境経営への取り組み

From decarbonization management to environmental management initiatives

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  • 太陽光パネルリサイクルの社会的意義

    2030年使用済み太陽光パネル大量廃棄問題への対応、逼迫する最終処分場を資源循環によって緩和するために、2023年4月に「エコロジーセンター愛子PVリサイクル事業」を稼働しました。法的な義務化が未定な中で、宮城県内でも先進的な取り組みとして、持続可能な循環型社会の構築に貢献しています。

    エコロジーセンター愛子PVリサイクル事業外観イメージ

    エコロジーセンター愛子PVリサイクル事業

    2030年問題への対応と最終処分場問題の緩和

    太陽光発電の普及に伴い、将来大量の使用済み太陽光パネルが廃棄される「2030年問題」が懸念されています。年間40〜50万トンもの使用済み太陽光パネルが廃棄されると予想されており、太陽光パネルのリサイクルは埋め立てに頼らない資源の有効活用を可能にし、最終処分場の延命化に貢献します。

    太陽光パネルの排出量予測イメージ

    資源循環と環境負荷の低減

    使用済み太陽光パネルを廃棄物として捨てるのではなく、ガラス、アルミニウム、銀、銅などを分離・回収することで、「資源」として再利用し、廃棄物の発生を最小限化する「サーキュラーエコノミー」の推進に取り組んでいます。
    また、リサイクル原料を使用することで、新たな鉱物資源の採掘量を減らし、生態系への影響を抑えることができます。

    サーキュラーエコノミーのイメージ