仙台市消防局の普通救命講習会を開催(令和4年8月)

運転手と助手による2人での行動が多いことや、危険な作業の場面がある当社の仕事では、万が一の時にはお互いが助け合うことが重要になります。また、業務従事中に万が一の場面に遭遇することもあるかもしれません。救命救急講習の受講で、正しい応急手当の方法を身につけ、家族・同僚の命はもちろん、あらゆる人々の救命に役立てられればと思います。既に修了証を取得している社員も多数いる中、今年度の講習会は9月までを予定し、密にならないように日時を数回に分けて約30名の社員が受講します。

初回は社長も参加しました