一般廃棄物・家庭ゴミ・事業ゴミ収集|宮城衛生環境公社
宮城衛生環境公社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

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SDGs
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パッカー車会社案内
ご挨拶
毎々格別のお引きたてにあずかり厚く御礼申し上げます。
地球温暖化問題、人口構造の変化、目まぐるしく変わる社会の中でSDGsが提唱する持続可能な世界を実現するために、私たちは仕事としても増加する廃棄物への対応、事業安定継続のための計画等について、積極的に考え行動を起こさなくてはいけない環境に大きく変わっています。さらにコロナ感染症による社会構造の変化は新しい生活様式として変化しています。
私たち宮城衛生環境公社は市民の皆さまの明るい衛生環境づくりを約40年にわたりまもり続けてきました。これから先の新しい生活様式でも、「明るい衛生環境」をまもり続けるために、既に行動を起こしている施策のほか、これからも持続可能な社会を目指す企業の社会的責任を果たし、仙台市の衛生環境をまもっていきます。

代表取締役  砂金 英輝

代表取締役社長
企業理念
「明るい衛生環境づくり」(茶色を緑色へ)
  1. 1.明るい衛生環境とは、一人ひとりの生活環境を衛生的に維持(清掃)する。
  2. 2.明るい衛生環境とは、暗いイメージの場所をきれいに明るくする。
    それによって一人ひとりの心が明るくなり、生活環境の美化に貢献する。
  3. 3.宮城衛生環境公社は「明るい衛生環境づくり」を通じて、心を笑顔にする。 (みんなの笑顔に貢献する)

◎そのために

宮城衛生環境公社は「高い技術と信頼感」によって明るい衛生環境を構築します。
  1. 1.常にきれいな収集車を維持します(毎日ボディ内洗車)
  2. 2.常に気持ちの良い身だしなみを実践します
  3. 3.常に明るく正しい対応マナーを励行します
会社マーク
SDGs宣言
2019年、「再エネ100宣言RE Action」に宮城県第一号として参画し、これまで経営方針では、 ESG(環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance))に視点を置きSDGsに取り組む持続可能な企業を目指すことや、SDGsを見据えた脱炭素+本業での社会貢献と持続可能な企業と社会を目指すことなどを表明してきました。企業方針として2050年のカーボンニュートラルに向けて、私たちの事業を通じてサステナブルな社会の実現に向けて挑戦していきます。詳しくはこちらから
sdgs
環境問題対策と地域貢献
SDGs取り組みのなかで、環境問題と地域貢献は当社において特に重要なテーマです。環境問題においては、現在本社・事業所で使われる電気は、自家消費型太陽光発電や環境にやさしい東北産(新潟県含む)水力由来の電気などを使用しCO2発生をゼロに、さらに会社で使われる車両はEV車(もしくは水素エネルギー)等の次世代自動車を活用する予定で検討が進んでおります。 また、脱炭素経営・環境経営の推進には社員一人ひとりの意識向上と取り組みが不可欠であり、様々な環境教育・啓発も重要と考え推進しております。
宮城衛生環境公社の社名の由来は、創業の地「旧・宮城町」(現在は仙台市と合併)からきています。仙台エリア一帯へと事業領域が拡大した現在でも、社名に宮城の地名を掲げているのは、創業以来私たちを支えてくれた地元の皆様への感謝の精神と地域に対する貢献の気持ちを持ち続けたいとの思いからきております。
持続成長が可能な会社であり続けるために、社員一人ひとりが広い視野を持ち、お客様・地域への貢献、社会への貢献、環境への貢献を推進し、企業としての社会的責任が果たせるよう取り組んでまいります。詳しくはこちらから
企業概要
名称
株式会社 宮城衛生環境公社
代表者
代表取締役 砂金 英輝
所在地
〒989-3432 宮城県仙台市青葉区熊ケ根字野川26-6
電話番号
TEL:022-393-2216 
FAX番号
FAX:022-393-2218
設立
昭和57年2月
資本金
30,000千円
事業内容
一般廃棄物、産業廃棄物、特別管理産業廃棄物収集運搬
産業廃棄物最終処分(陸上埋立、安定型)
産業廃棄物(廃太陽光パネル)中間処分(選別・破砕)
一般廃棄物(家庭系廃太陽光パネル)中間処分(選別・破砕)
建築物飲料水貯水槽清掃業、建築物排水管清掃業
下水道管、その他配管清掃
浄化槽、汚水処理施設維持管理清掃
除雪、凍結防止作業
雑草除去作業、各種解体・土木舗装工事一式
その他の清掃業務とこれに関わる諸工事
取引金融機関
仙台銀行宮城町支店、七十七銀行宮城町支店、杜の都信用金庫宮城町支店
三菱UFJ銀行仙台中央店、商工中金仙台支店
会社沿革
昭和57年 2月資本金1,000万円にて株式会社 宮城衛生環境公社設立
旧宮城町の業務委託業者となり、一般廃棄物(ごみ・し尿)収集及び浄化槽維持管理清掃を営む
昭和61年8月旧秋保町の業務委託業者となり、一般廃棄物(ごみ)収集運搬を営む
昭和61年12月資本金2,000万円に増資
昭和61年1月建築物飲料水貯水槽清掃業務登録
昭和62年11月仙台市に合併後も委託及び許可業務を営む
昭和63年4月浄化槽清掃業務許可取得
昭和63年10月産業廃棄物収集運搬業務許可取得
昭和63年11月産業廃棄物処理業許可取得
平成元年6月建設業法許可取得
平成5年7月特別管理産業廃棄物収集運搬業許可取得
平成11年4月仙台市太白A地区家庭ごみ収集運搬委託
平成11年5月一般貨物自動車運送事業の許可取得
平成11年9月自動車分解整備事業の認証を取得
平成16年4月仙台市青葉B地区家庭ごみ収集運搬委託
平成17年2月建築物排水管清掃業務登録
平成17年4月仙台市青葉C地区家庭ごみ収集運搬委託
平成18年2月資本金3,000万円に増資
平成20年10月仙台市太白区古紙類収集運搬業務(秋保総合支所管内を除く)
平成22年3月産業廃棄物処理施設処理能力変更(埋立容量の増加)
平成27年2月決算月を12月より3月に変更
平成29年12月産業廃棄物処理施設処理能力変更(埋立容量の増加)
令和3年4月仙台市青葉A地区家庭ごみ収集運搬委託
令和5年3月破砕処理を導入した中間処理施設「エコロジーセンター愛子」が竣工、操業開始
許認可業種
仙台市長許可 •一般廃棄物収集運搬業•産業廃棄物処分業•浄化槽清掃業•浄化槽保守点検業者
宮城県知事許可 •優良産業廃棄物収集運搬業•優良特別管理産業廃棄物収集運搬業
•浄化槽保守点検業者•一般建設業(土木・とび・木工・舗装・造園・水道施設)
•建築物飲料水貯水槽清掃業•建築物排水管清掃業
青森県知事許可 •産業廃棄物収集運搬業•特別管理産業廃棄物収集運搬業
岩手県知事許可 •産業廃棄物収集運搬業•特別管理産業廃棄物収集運搬業
秋田県知事許可 •産業廃棄物収集運搬業•特別管理産業廃棄物収集運搬業
山形県知事許可 •産業廃棄物収集運搬業•特別管理産業廃棄物収集運搬業
福島県知事許可 •産業廃棄物収集運搬業•特別管理産業廃棄物収集運搬業
栃木県知事許可 •産業廃棄物収集運搬業
新潟県知事許可 •産業廃棄物収集運搬業
東北運輸局長許可 •一般貨物自動車運送事業•自動車分解整備事業
名取市長許可 •一般廃棄物収集運搬業•浄化槽清掃業
角田市長許可 •一般廃棄物収集運搬業•一般廃棄物処理業
白石市長許可 •一般廃棄物処理業
亘理町長許可 •一般廃棄物収集運搬業•浄化槽清掃業
山元町長許可 •一般廃棄物処理業
蔵王町長許可 •一般廃棄物処理業
加入団体
•全環衛生事業協同組合
•宮城県生活環境事業協会
•全国建築物飲料水管理協会
•陸上貨物運送事業労働災害防止協会
•宮城県産業資源循環協会
•仙台北地区安全運転管理者事業主会
•仙台北地区安全運転管理者会
•仙台市防災安全協会
•仙台防火委員会
•建設業労働災害防止協会宮城県支部
•仙台北法人会
•みやぎ仙台商工会
•一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会
•一般社団法人太陽光発電協会(適正処理(リサイクル)の可能な産業廃棄物中間処理業者登録)
脱炭素・SDGs関連加入団体
有資格者
1級土木施工管理技士 2名
2級土木施工管理技士 2名
2級管工事施工管理技士 1名
第一種電気工事士 2名
2級下水道施工管理技士 1名
高圧洗浄作業技能士 12名
下水道管路管理技士(清掃) 2名
下水道管理技術認定(管路施設) 4名
2級造園施工管理士 3名
現場管理者統括管理講習 6名
職長教育 22名
給水装置工事主任技術者 1名
建築物排水管清掃作業従事者 4名
貯水槽清掃作業監督者 5名
貯水槽清掃作業従事者 18名
貯水槽水道衛生管理士 9名
空気環境測定実施者 1名
レジオネラ症防止対策指導者 2名
建設リサイクル施工技術者 2名
車両系建設機械(整地・運搬・積込み・堀削) 23名
玉掛技能講習 31名
小型移動式5トン未満クレーン運転技能講習 21名
床上操作式クレーン運転技能講習 3名
フォークリフト運転技能講習 26名
高所作業車運転技能講習 10名
足場の組み立て等作業主任技術者 4名
石綿取扱い作業従事者特別教育 14名
特定化学物質等作業主任者 3名
有機溶剤作業主任者 2名
ガス溶接技能講習 4名
アーク溶接特別教育講習 4名
自由研削特別教育講習 14名
危険物取扱者乙種第4類 6名
危険物取扱者丙種 2名
無線従事者免許 2名
第2種酸素欠乏危険作業主任者 32名
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者 15名
二級ガソリン自動車整備士 2名
三級ガソリン・エンジン整備士 2名
三級自動車シャシ整備士 2名
運転管理者 5名
整備管理者 1名
タイヤ空気充てん業務に係わる特別教育 2名
第一種衛生管理者 3名
浄化槽管理士 18名
浄化槽技術管理者 10名
小型合併処理浄化槽保守点検 4名
浄化槽保守点検 1名
浄化槽清掃実務基礎知識技術 3名
浄化槽適正管理 5名
浄化槽農業集落維持管理技術者 3名
最終処分場技術管理士 3名
ごみ処理施設技術管理者 1名
一般廃棄物実務管理者講習 3名
産業廃棄物中間処理施設技術管理者 2名
産業廃棄物処理業者処理処分課程修了 3名
産業廃棄物処理業者収集運搬課程修了 3名
無人航空機安全運転運航管理者・操縦技能者(ドローン) 2名
防災士 1名
ダイオキシン類作業従事者特別教育 6名
フルハーネス型安全帯作業使用特別教育 42名
刈り払い機取扱い作業特別教育 22名
第二種電気工事士 3名
電気取扱業務(低圧) 7名
毒物劇物取扱者(一般) 1名
防火管理者 2名
相続診断士 1名
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 2名
AFP(Affiliated Financial Planner) 1名
ハウジングライフ(住生活)プランナー 1名
住宅ローンアドバイザー 1名
後見人相談士 1名
宅地建物取引士 1名
マンション管理士 1名
賃貸不動産経営管理士 1名
健康経営アドバイザー 2名
環境経営士 2名
青山Hicon SDGsアカデミア資格認証 1名
宮城県地球温暖化防止活動推進員 1名
令和6年4月1日現在
その他認証規格
組織名 株式会社宮城衛生環境公社
事業所名本社
認証機関名 一般社団法人日本能率協会
適用規格JISQ9001:2015(ISO9001:2015)
JISQ14001:2015(ISO14001:2015)
登録番号ISO9001:JMAQA-2722  付属書番号  JMAQA-2722-1
ISO14001:JMAQA-E965  付属書番号  JMAQA-E965-1
登録日 2020年1月10日
登録有効期限2026年1月9日
所在地 宮城県仙台市青葉区熊ヶ根字野川26番地の6
審査登録範囲 •一般廃棄物、産業廃棄物、特別管理産業廃棄物収集運搬
•産業廃棄物最終処分(安定型)
•建築物飲料水貯水槽清掃業、建築物配水管清掃業
•下水道管、その他配管清掃
•浄化槽、汚水処理施設維持管理清掃
•除雪、凍結防止作業
•雑草除去作業、各種解体・土木舗装工事一式
•その他の清掃業務とこれに関わる諸工事
認証範囲に含まれる事業所 •一般廃棄物、産業廃棄物、特別管理産業廃棄物収集運搬
•建築物飲料水貯水槽清掃業、建築物配水管清掃業
•下水道管、その他配管清掃
•浄化槽、汚水処理施設維持管理清掃
•建築業(土木工事、塗装工事、解体工事、とび・土工工事、水道施設工事)
•除雪、凍結防止作業
•雑草除去作業
•その他の清掃業務とこれに関わる諸工事
(本社)宮城県仙台市青葉区熊ヶ根字野川26番地の6

•産業廃棄物最終処分(安定型)
(最終処分場)宮城県仙台市青葉区熊ヶ根字前原1外

•使用済み太陽光パネルリサイクル
(エコロジーセンター愛子)宮城県仙台市青葉区上愛子字下沢口2-3
審査登録証こちらをクリックするとPDFが表示されます
ISO9001登録証(PDF形式:797KB)
ISO14001登録証(PDF形式:791KB)
健康経営宣言
メディア紹介・講演他
2021(令和3)年3月省エネ・再エネ・3R関連補助事業等紹介Webセミナー講師(主催:宮城県)
2021年3月中小規模事業者のための脱炭素経営ハンドブックに掲載紹介(発行:環境省)
2021年9月産廃処理の全国総合専門誌「INDUST」9月号に脱炭素経営について記事掲載(発行:全国産業資源循環連合会)
2022(令和4)年2月職場の健康づくり好事例集北海道・東北地方パンフレット掲載紹介(発行:全国健康保険協会(協会けんぽ) 北海道・東北ブロック)
2022年2月令和3年度 脱炭素経営webセミナー「脱炭素経営で新たな価値を拓く~SBT認定への挑戦~」講演(主催:宮城県)
2022年3月J-クレジット活用事例パンフレットに脱炭素に向けた事例として掲載紹介(発行:東北経済産業局)
2022年3月省エネルギー・再生可能エネルギー・3R関連施策活用事例集 掲載(発行:宮城県)
2022年4月再エネ100宣言 RE Actionの参加団体へのインタビュー出演(主催:再エネ100宣言 RE Action協議会)
2022年5月改訂版/中小規模事業者のための脱炭素経営ハンドブックに掲載紹介(発行:環境省)
2022年10月令和4年度環境セミナー講演「企業価値を高める脱炭素化への取組」(主催:公益財団法人 宮城県環境事業公社)
2022年11月 東北地域J-クレジット制度・活用オンラインセミナー事例紹介「宮城県産J-クレジットから始まった再エネ100%~再エネ経営への軌跡~」(主催:J-クレジット東北地域推進協議会/東北経済産業局)
2022年12月 「再エネ100宣言 RE Action シンポジウム2022―再エネが照らす脱炭素社会」講演、事例発表、パネルディスカッションへ出演(主催:再エネ100宣言 RE Action協議会)
2022年12月仙台経済界1.2月号カーボンニュートラル特集紹介
2023(令和5)年2月 脱炭素チャレンジカップ2023 再エネ100宣言RE Action賞受賞(一般社団法人地球温暖化防止全国ネット 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 共催)
2023年3月みやぎエコタウンガイドブック掲載紹介(発行:宮城県)
2023年3月省エネルギー・再生可能エネルギー・3R関連施策活用事例集掲載紹介(発行:宮城県)
2023年3月地域脱炭素メディアENERGYeye東日本版3月号で記事紹介(発行:ヴィズオンプレス㈱)
2023年3月太陽光発電とエネルギーの未来を考えるPVeye4月号で記事紹介(発行:ヴィズオンプレス㈱)
2023年3月エコにこゴールドマイスター環境配慮事例集掲載(発行:仙台市環境配慮事業者認定委員会)
2023年5月 今日的な生活環境問題の月刊誌「生活と環境5月号」特集:GXで環境と経済の好循環内で「GXという風に乗り、舞い上がれ」記事掲載(発行:一般財団法人日本環境衛生センター)
2023年6月再エネ100宣言 RE Action参加団体代表として、社長 砂金が西村環境大臣表敬訪問
2023年6月みやぎGPN会報6月号(Vol.25)紹介
2023年7月公益財団法人宮城県生活環境事業協会会報28号への記事掲載
2023年10月「環境技術会誌10月号」へ記事掲載(発行:一般社団法人 廃棄物処理施設技術管理協会)
2023年12月カメイ株式会社様第111期中間報告に次世代バイオディーゼル燃料サステオについて当社紹介
2023年12月「煌めくオンリーワン・ナンバーワン企業 2024年版 ~21世紀を拓くエクセレントカンパニー~」へ掲載(発行:ぎょうけい新聞社)
2024(令和6)年2月 『INDUST』2024年2月号再エネ設備廃棄への対応企画へ”PVリサイクル施設「エコロジーセンター愛子(あやし)が稼働 —大量廃棄時代に備えて体制整備”と題し寄稿掲載(発行:公益社団法人全国産業資源循環連合会)
2024年3月 SDGsセミナー『SDGs経営で会社の持続的な成長を目指す』において、「身近なSDGsへの取り組み そして社員の意識が変わった」と題して事例紹介講演(主催:七十七リサーチ&コンサルティング㈱、共催:㈱七十七銀行・三井住友海上火災保険㈱)
2024年3月みやぎ産業廃棄物3R等推進事業(設備整備)事例集パンフへエコロジーセンター愛子紹介(発行:宮城県)
アクセス
<本社へのアクセス>
◎JR仙台駅ご利用の場合:JR仙山線熊ヶ根駅より
◎バスご利用の場合:仙台市営バス 熊ヶ根橋行
<MAP>
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