災害廃棄物の仮置き場 自然災害に備え宮城県初の設置訓練協力(令和6年11月)

宮城衛生環境公社

10月25日(金)に環境省と宮城県が主催する、災害時に発生する災害廃棄物の仮置き場を設置する訓練が、宮城県内で初めて行われました。東北各地の自治体職員などおよそ100人が参加しました。当社は、太陽光パネルの廃棄について、適切な受入れ方法の説明と、実際のパネルなど現物を用いて実演協力しました。