7月8日(火)、2025年度PVCJ年次報告会が行われました。太陽光パネルのリユース・リサイクル推進を目的とした業界団体PVCJ(一般財団法人秋田県資源技術開発機構PVCJ運営室)主催によるもので、全国から約40名の会員が参加しました(当社は正会員として参加)。
本会は仙台市内で開催され、最新事例や各会員の取り組み状況が共有されました。その後、 PVCJ認定施設である当社のエコロジーセンター愛子へ移動し、施設見学をしていただきました。これからの太陽光パネルの課題など当社社長の砂金が説明し、リサイクル処理の具体的工程を見学いただきました。
今回得られた最新の業界知見とネットワークを活かし、今後も太陽光発電パネルのリユース・リサイクル事業推進、および循環型社会実現に貢献してまいります。

